シティでの敗北...しかし、予選通過!

Equipe première

UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第5節で、パリ・サン=ジェルマンはマンチェスター・シティに敗れた。(2-1)試合を振り返ってみよう。

マンチェスターの寒さの中での熱戦... パルク・デ・プランスでの勝利(2-0)から約2ヶ月後、パリジャンはグループAの首位攻防戦のためにイギリスの地に向かった。イングランドのチャンピオンが今シーズン一度も負けたことのない敵地で、マウリシオ・ポチェッティーノ監督はヴェッラッティとワイナルダムの離脱に対処しなければならなかった。

試合が始まってからの激しさが、22人のスターティングメンバーのポジションを決定づけた。ペップ・グアルディオラ率いるチームはボールを保持し、パリのボックスに次々と波状攻撃を仕掛けてきた。今シーズンの前回の対戦と同様、「ルージュ・エ・ブルー」は一丸となって守り、その攻撃に耐え、落ち着いていなければならなかった。パリジャンの全員が参加した。プレスネル・キンペンベはロドリがゴール前で放ったシュートをブロックし(5分)、ハキミはマフレズからのボールを逸らした(18分)、キーラー・ナバスはグローブを温めマンチェスター・ユナイテッドの攻撃を阻止した。33分にはギュンドアンが放った強烈なシュートを防いだ。

17分のネイマールJr.やハキミ、ヌーノ・メンデス、そして44分のエムバペのように、PSGの選手たちがあらゆるチャンスをものにしようと全力を尽くしても、守りに徹するしか無かった。しかしこの粘り強さは、ハーフタイム後に実を結んだ。最初の攻撃では、ポチェッティーノ監督のチームは、見事なチームワークを発揮し、50分には冷静なキリアン・エムバペが0-1としたことでチャンスを得た。

そして、風向きが変わった。両チームが激しくぶつかり合う中、63分にウォーカーのクロスをスターリングが決めてシティが同点に追いつき、1-1となったのである。激しい試合の中で、マウリシオ・ポチェッティーノ監督はアンデル・エレーラとヌーノ・メンデスを負傷で欠くことになったが、ネイマールJr.がチームワークを発揮して、再びパリにアドバンテージをもたらす寸前まで行った。しかし、突破口を開いたのはペップ・グアルディオラ監督のチームで、77分にガブリエル・ジェズスがゴールを決めた(2-1、77分)。

試合は結局、パリジャンの思い通りにはならなかったが、この夜のもう一つの試合、クラブ・ブルッヘ対RBライプツィヒの試合には注目が集まった。ドイツ勢はベルギーで4-0の勝利を収め、パリ・サン=ジェルマンの予選突破を確実なものにした。 グループステージで5節を終えたPSGは、欧州の舞台での春の到来を確信している。長くて曲がりくねった道のりになるが、旅は続く。