ルイス・エンリケ 「素晴らしい夜だった」

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ルイス・エンリケとヴィティーニャがPSGTVのインタビューに応じ、モンペリエ(2-6)と激突した第26節のパリ・サン=ジェルマンの勝利について語った。

ルイス・エンリケ

「素晴らしい夜だった。試合の入りはとても良かったし、素晴らしい集中力だった。ディフェンスが少し崩れ、相手にトランジションを任せすぎた。後半は前半と同じように攻め、リードを奪い返した。私たちのほうが上だったと思う。

首位をさらに突き進み、完璧な状態だ。それが僕らの求めていたものだ。試合前から、勝てば12ポイント差になるとわかっていた。つまり4試合分ということになる。あと8試合ある。できるだけ早くタイトルを祝いたいし、残されたすべての公式戦で、競争力を保つことを考え続けたい。」

ヴィティーニャ

「激しい試合を6-2の素晴らしい結果で勝利をおさめられた。いい結果だ。我々の優位性と質の高さを示している。2失点したのは残念だ。でも、私たちの対応力については強調しなければならない。アウェイでプレーして2失点するのは仕方がないとも言える。得点を決めることは大事だし、僕もそうしてきたけど、率先してシュートを打つことも大事だ。自分にはいいシュートがある、いいシュートが打てる、でももっとシュートを打たないといけない。点を取れたことはうれしいけど、このまま続けていかないと、すべてが無駄になってしまうからね。コーチ:彼はサッカーをするよりもフランス語の方がうまいんだ。」