パルク・デ・プランスのピッチを超音速で走り抜けたキリアン・エムバペ

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パリの背番号7は、今年最初のホームゲームでも、その天才的な才能を発揮した。

ホームでリラックスしてプレーするエムバペ  

パルク・デ・プランスで行われたクラブ・ブルージュ戦とモナコ戦の2試合で、すでに1試合2得点を記録しているこのストライカーは、この土曜日も好調を維持し、再び先制点を決める活躍を見せたのである。

このブレスト戦での見事な一撃は、PSGにおいてパルク・デ・プランスでの公式戦70ゴール目となり、歴代得点ランキングでドミニク・ロシュトー(73)、ペドロ・ミゲル・パウレタ(78)、ズラタン・イブラヒモヴィッチ(85)、エディンソン・カバーニ(110)に続くクラブ史上5番目の選手となった。今シーズン、エムバペはパルク・デ・プランスで合計8ゴールをマークしている。

リーグ・アン最強のフォワード

キリアン・エムバペはフランスリーグで最も決定力のある選手で、19試合で18ゴールを記録している。土曜日では、リーグ・カップ戦合わせてブレスト相手にキャリア5点目をマークした。そして、パリ・サン=ジェルマンの選手でこの成績を上回るのはただ一人、6ゴールのズラタン・イブラヒモヴィッチだけだ。

今シーズンのリーグ戦10ゴールで、エムバペはリーグ・アン得点ランキング2位となっている。1位はリールのジョナサン・デイヴィッドで、これまでに12ゴールを決めている。パリジャンの背番号7は、過去6シーズンのリーグ・アンにおいて、それぞれ10ゴール以上を記録している。同期間において、3回以上1シーズン10点を決めた選手は他にいないため、これは非常に稀有な記録だと言える。

新しい記録 

ブレスト戦でPSG入団以来151点目を決めたことで、クラブ歴代得点ランキングで2位の座が見えてきた。ズラタン・イブラヒモヴィッチ(156ゴール)との差は、わずか5ゴールとなった。