数字で振り返るレアル・マドリード戦

1

イドリッサ・グエイェはチャンピオンズリーグ7試合目の出場で自身初のアシストを供給。大会初ゴールはまだ記録できていない。

22

PSGはチャンピオンズリーグのグループステージのホームゲームで最近22試合無敗（17勝5分け）。このステージのホームでの試合で最後に敗れたのは2004年12月のCSKAモスクワ戦（1-3）。

25

パリはチャンピオンズリーグの最近25試合連続で少なくとも1得点を記録している。これは現在の最長記録。 

100

レアル・マドリード戦はアンヘル・ディ・マリアにとって欧州での通算100試合目となった。通算25点目と26点目のゴールを決めてその節目の試合を祝っている。これまでに28アシストも記録。

285

マルコ・ヴェッラッティはパリ・サン＝ジェルマンで通算285戦目となる試合に出場した。イタリア代表MFはジョエル・バツの出場数に並び、クラブの歴代出場数トップ10入りを果たしている。