数字から見るリール戦

引き分けに終わったリール戦をいくつかのカギとなる数字から振り返ってみよう。

2年半ぶり

PSG2018519日のカーン戦以来初めて0-0で引き分けた。

81

トーマス・トゥヘル監督就任以来、リーグ戦81試合で初めてのスコアレスドローとなった。

127

マルコ・ヴェッラッティはリール戦でボールタッチ127回と、リールのどの選手よりも倍以上となった(最多は60回のゼキ・チェリク)。これは2006/07シーズンからのOpta導入以来、リールにおけるアウェーチーム選手のリーグ最多記録である。