マウリシオ・ポチェッティーノ:「特別な夜となった」

水曜日の夜に行われたトロフェ・デ・シャンピオンでオリンピック・マルセイユを2-1で下したパリ・サンジェルマン。試合後、監督そして主要選手がPSGTVのインタビューに応じた。

マウリシオ・ポチェッティーノ

「誇りに思うし最高の気分だ。選手たちを称えたいし、信頼してくれこのようなチャンスを与えてくれた彼らとクラブ、ナーセル、スポーツディレクターのレオナルドに感謝したい。ああ、もちろん嬉しいし、相手に勝ってトロフィーを掲げることができ、チームにとって特別な夜となった。」

マルキーニョス

「トロフィーを獲得するのは常に素晴らしいことだが、ライバル相手ということもあってひと際嬉しい。ここに来たのは歴史をつくるためだった。新監督にとって良いステップになったし、新しいサッカーで今シーズンもっとゴールを取り、目標を達成していきたい。チームとして良くなってきているし、ゲームプランもうまくいっていて嬉しい。全体的にいいプレーができたしこのトロフィーに値するサッカーができたと思う。」

マウロ・イカルディ

「最初のトロフィーがとても大事だ。昨季はリーグ、フランスカップ、リーグカップで優勝したけど、またトロフィーを獲れた!個人的にも大きな意味があるし、このまま点を取り続けてチームがもっとタイトルを獲れるように、チームのため、そしてクラブのために頑張りたい。」