サラビア:「自分のゴールを誇りに思う」

パブロ・サラビアは、クープ・ドゥ・フランスのディジョン戦での自身の2ゴールについて振り返った。

パブロ・サラビアはクープ・ドゥ・フランスでの自身のパフォーマンスについて満足している。クープ・ドゥ・フランス4試合で6ゴールとクラブの記録をも残している。

小さなスペイン人は、2003-2004シーズンのクープ・ドゥ・フランスでペドロ・ミゲル・パウレタが記録したクープ・ドゥ・フランス最初の4試合すべてでゴールを挙げるという記録に並んだ(トロア戦、マルセイユ戦、バイヨンヌ戦とブリーヴ戦)。パブロはこれでこの記録を達成した2人目の選手となった。ベスト64でのリナ・モンレリ戦、ベスト32のロリアン戦、ベスト16のポー戦と先日のディジョン戦で得点を挙げた。 

木曜日、彼はPSGTVで述べた:「何試合も連続で得点を挙げることは難しいことだから、自分のゴールを誇りに思うよ。でも、一番の目的はチームが決勝まで行くことで、自分が決めようと、ネイマールが決めようとキリアンが決めようと関係ない。」

「僕は、チームメイトを助けるため、試合でハードワークをするため、攻守においてチームをサポートするために毎日努力しているよ。僕はここで成し遂げられたすべてのことを嬉しく思うよ。素晴らしい経験だね。」とパブロはインタビューをすべてフランス語で行なった!