スタッツ&ファクト:勝利に終わったクレルモン戦のデータ分析

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4-0でパリ・サン=ジェルマンが勝利したリーグ・アン第5節、クレルモンとの試合をデータを見ながら振り返ってみよう。

5戦5勝

週末の午後、パルク・デ・プランスで行われた試合においては、代表戦によるブレーク後の試合に関する古い言い伝えはPSGによって一掃された。チームの快進撃は止まらず、開幕から5戦全勝でパリは21/22シーズンの完璧なスタートを切った。2017/18シーズン、2018/19シーズン(いずれも優勝)に続き、PSGは史上3度目となる55敗を達成した。

ホームでは無敵のレ・パリジャンは、パルク・デ・プランスでの過去29回の試合で、リーグ・アンに昇格したばかりのチームに対し負けがなく(272分け)、ここ16試合は連勝中だ。

猛攻とクリーンシート

イタリア人GKジャンルイジ・ドンナルンマは、土曜日にパリでの試合に初めて出場し、クリーンシートを達成した(PSGは代表戦によるブレーク前のランス戦に続き、2試合連続でクリーンシートを達成)。また、ヌーノ・メンデスとネーサン・ビツマザラもデビューを果たした。

この試合、キャプテンのマルキーニョスが復帰したことでも注目を集めた。マルキーニョスは、チームメイトよりも少し早くクラブに戻り、唯一の南米人としてこの試合に参加した。ベンチから途中出場したティーロ・ケーラーは、クラブでの100試合出場記録を樹立した。

攻撃面では、キリアン・エムバペが輝きを放ち、いくつものチャンスに絡み、ゴールを決めた。直近のリーグ・アンの10試合で、それぞれ少なくとも1ゴールに直接関与しており(11ゴール、3アシスト)、20202月から11月の間に樹立されたトップリーグでの現在の記録に並んだ。

クレルモン戦の写真

パリは今シーズンのリーグ・アン5試合を終えた時点で16ゴールを記録しており、これはトップリーグでの過去45シーズンのうち、パリ自身しか達成していない偉業となっている(2017/18シーズンは19ゴール、2018/19シーズンは17ゴール)。

追悼

土曜日の午後、パリ・サン=ジェルマンは、ジャン=ポール・ベルモンドとジャン=ピエール・アダムを追悼した。

試合前には2人への追悼ビデオが放映され、キックオフ前にはパルク・デ・プランス全体で2人を偲んで1分間の拍手が送られた。