PSG選手たちがワールドカップの抽選について語ってくれた
4月1日(金)にドーハで行われた2022 FIFAワールドカップの抽選会後、マルキーニョス、ケーラー、ゲイェ、キンペンベがPSG TVのインタビューに応じた。
マルキーニョス(ブラジル)
グループ G - スイス、セルビア、カメルーン
「2018年のワールドカップと似たような抽選になった。スイスとセルビアとまたグループが一緒で、複雑でタイトな試合になるでしょう。多くのチームのレベルが非常に高く、また面白いワールドカップになると思う。グループステージではいいパフォーマンスを出し切って、予選を突破できることを願っている。ワールドカップには簡単な試合はないし、私たちが対戦する3つの相手はとても強く、私たちをたくさん苦しめてくるでしょう。」
ティロ・ケーラー(ドイツ)
グループ E - スペイン、日本、 コスタリカまたはニュージーランド
「開幕戦に出場できることは、たしかに素晴らしいことだ。多くの人が見ている試合だからね! しかも相手はジョルジニオ・ワイナルドゥムですからね! この試合は勝ちたいですが、特にこのワールドカップでプレーできること、そしてとジョルジニオと戦えることは嬉しい。ストレートに、僕たちの試合は今から始まるんだよ!ってジニに冗談を言ったけど、もちろん僕たちは友達であり、チームメイトであり、このワールドカップに向けて準備する時間があるだろう。」
プレスネル キンペンベ (フランス)
グループ D - デンマーク, チューニジア、 オーストラリア、またはUAE、またはペル
「2018年ワールドカップに近いグループになる可能性があるが、試合内容は異なるでしょう。抽選はもう行わたし、来るものは拒まずで、うまくいくことを望んでいます。私たちを待ち受けているすべての試合に向けて、しっかり準備するし、楽しみで待ち遠しいのだ。」