PSGが13回目のクープ・ドゥ・フランス優勝!

Equipe première

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公式戦は4ヶ月以上にわたって中断されていたが、3つの練習試合を経て、パリ・サン=ジェルマンの選手たちはついに待ちわびた真剣勝負の再開を迎えた。まずはクープ・ドゥ・フランス決勝でサンテティエンヌとの対戦だ。

トーマス・トゥヘル監督は3日前のセルティック戦に勝利を収めた時と同じスターティングイレブンを選択し、4-4-2の布陣でスタッド・ドゥ・フランスでの戦いに臨んだ。

パリの選手たちはサンテティエンヌに侵入を阻まれ、決して簡単な夜にならないことは序盤から感じられた。キリアン・エムバペネイマールのコンビが最初の脅威を作り出したが、エムバペからのパスを受けたネイマールはオフサイドの判定(1分)。続いてサンテティエンヌはデニス・ブアンガのシュートがポストを叩き、 ケイロル・ナバスrは辛うじて失点を免れた(5分)。

だがエムバペも絡んだプレーからネイマールが均衡を破ることに成功する。パリの7番の強烈なシュートがジェシー・ムランに弾かれたあと、ネイマールのシュートがクロスバーを弾いてネットに収まった(14分、1-0)。

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ティロ・ケーラーが負傷のため コラン・ダグバ (19')を強いられたあと、サンテティエンヌは再びブアンガのシュートでナバスを脅かす(20分)。PSGはレアンドロ・パレデスのパスで抜け出したアンヘル・ディ・マリアが強烈なハーフボレーを放ったが、ムランの好守に弾き出された(24分)。

続いてエムバペがロイク・ペランからの激しいタックルを受けたことで試合はヒートアップ。サンテティエンヌのキャプテンは退場を命じられ、パリのFWは足を引きずりながらピッチを後にした(30分)。

パブロ・サラビアが代役としてベンチから投入されたあと、パリはディ・マリアとマウロ・イカルディ(45+2')が追加点を狙ったが、リードを広げることはできずにハーフタイムを迎えた。

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数的優位に立つPSGはそのアドバンテージを活かしたいところ。イカルディがゴールネットを揺らした場面もあったがオフサイドで無効とされた(51分)。ネイマールのスルーから生まれたディ・マリアのチャンスも、シュートはポストをかすめる(56分)。パレデスのミドルシュートも運に恵まれなかった(58分)。

サンテティエンヌも攻撃の手を緩めることはなく、積極的なプレーを続けるブアンガのアクロバティックなシュートがわずかに枠を外れる(60分)。

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サラビア (73', 78') イドリッサ・ゲイェ(85') のチャンスもムランを破ることはできず。サンテティエンヌのGKは8本のセーブを記録する見事な活躍を見せた。それでもパリはタイムアップのホイッスルまでリードを守り続けることに成功した。

疲労困憊となりながらもPSGは今季3つ目のトロフィーを掲げ、クラブの歴史上13回目となるクープ・ドゥ・フランス優勝のタイトルを獲得。この大会の優勝回数最多チームとしての立場をさらに固めた。

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濃密な時期の始まりを告げる一戦でもあった。リスボンへと旅立つ前に、クラブにはもうひとつ戦うべき決勝戦が残っている。次の金曜日には再びスタッド・ドゥ・フランスで、リヨンとのクープ・ドゥ・ラ・リーグ決勝に臨む。