PSGが初戦快勝!

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火曜日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16第1戦で、パリ・サンジェルマンがバルセロナに1-4で快勝した。このアウェーでの勝利を振り返ってみよう!

長い間待ち望まれたこの試合、パリ・サンジェルマンは2か月ぶりにチャンピオンズリーグの舞台に戻り、カンプ・ノウであの有名なオープニングソングを聴くことになった。この第1戦、マウリシオ・ポチェッティーノはマルコ・ヴェッラッティを中盤に置き、前線ではキーン、イカルディ、エムバペの3トップを起用した。

熱戦が予想されたこの試合、開始からPSGはいい動きを見せる。落ち着いて集中を切らさず、絶えずに走るチーム。まず4分にイドリッサ・ゲイェがロングシュートを放ち、マルコ・ヴェッラッティは中盤で活発な動きを見せ、マルキーニョスはメッシに食いつき、ケイラー・ナバスはプレーに関与する度に安定感を見せる。パリ・サンジェルマンのスタメンが正しい選択であったことは誰の目にも明らかだった。

しかし、先制点を決めたのはPKを決めたリオネル・メッシだった(1-027分)。それでもPSGは動きを止めず、その5分後にキリアン・エムバペが同点に追いつく!素晴らしいチームプレーからヴェッラッティの絶妙なパスを受けたエムバペが左足でゴール上にシュートを決めた(1-132分)。

その後両サイドバックが活躍を見せ、ライヴィン・クルザワのシュートはテア・シュテーゲンが指先で何とかセーブ(35分)し、モイーズ・キーンのチャンスは相手ストッパーに止められる(38分)。マルキーニョスもその1分後にチャンスをつくり、更にマウロ・イカルディがヘディングシュートを放つが惜しくもゴール右に外れる(44分)など、PSGは攻撃の手を緩めない。

後半に入ってもリズムを崩すことのないPSGは、またもやヴェッラッティがつくったチャンスからキーンがシュートを打つがこれもテア・シュテーゲンがセーブする(50分)。このような攻勢は90分間続くこととなった。

しかし圧倒的なパフォーマンスを見せるキリアン・エムバペは止まることを知らず、カウンターからのアレッサンドロ・フロレンツィのクロスのこぼれ球を落ち着いてゴールに決めて逆転する(1-266分)。そしてその数分後にもパレデスのFKからキーンが頭で合わせて追加点を挙げる(1-369分)。まだまだ満足していないエムバペは電光石火のカウンターからゴール右隅に落ち着いて決めてハットトリックを達成した(1-485分)。

苦戦することなくバルセロナを圧倒したパリ・サンジェルマン。310日にパルク・デ・プランス行われれる第2戦に向けて最高の結果となった。