PSGがニースとの激闘を制す!

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パリ・サンジェルマンの勝利に終わった土曜日のリーグ・アン第24節、ニースとの試合を振り返ってみよう!

週半ばにフランスカップ・カーン戦に臨んだ後、PSGは旧正月の日にリーグ・アンでニースをホームのパルク・デ・プランスに迎えた。マウリシオ・ポチェッティーノは復調したケイラー・ナバスをスタメン起用し、攻撃はイカルディ、キーン、エムバペ、そしてドラクスラーという布陣で臨んだ。

4キットのピンクと紫のユニフォームをまとったPSGは高い守備ラインで相手にプレスをかけ、3分と19分にはキリアン・エムバペがチャンスをつくる。そしてマウロ・イカルディのシュートがポストに当たったところをドラクスラーが素早く反応して先制点を決めた(1-022分)。

PSGはニースのスムーズな攻撃にも対応する。ケイラー・ナバスは堅い守りを見せ、パレデスはアウトサイドキックでフリーになった味方にパスを出す。反撃を見せるPSGはキリアン・エムバペが追加点に近づく(39分)が、一方のニースもグイリがシュートを打つがこれは枠を外れる。

後半に入ってより積極的に攻撃に出たニースに対し、PSGは自陣で守備に徹する。しかし、狭いスペースでプレスを受けたPSGのディフェンスのもたつきをついたロニー・ロペスが同点弾を決める(1-150分)。この後試合はお互いが追加点を狙う打ち合いとなり、ナバスとベニテスが何度もセーブを見せる。61分にはナバスが近距離からのシュートをセーブしピンチを救う。危機に立たされたPSGはイカルディがうまくボールをトラップし、パスを受けたキーンが追加点を決める(2-178分)。

この得点で安心したPSGは駄目押し点こそ取れなかったが、僅差のリードを最後まで維持しタイトル獲得に向けて貴重な勝利を掴んだ(2-1)。連勝中のPSGは火曜日にチャンピオンズリーグ・ラウンド161戦でアウェーにてバルセロナと対戦する。