PSGがアウェーでサンテティエンヌを撃破

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パリ・サン=ジェルマンは、リーグ・アン第15節でアウェーにてASサンテティエンヌを1-3で下し、リーグ首位をキープした。ここではその試合を勝利を振り返ってみよう。

ASサンテティエンヌとの対戦は、現地の凍てつくような寒さの中、現地時間のランチタイムに行われた。マンチェスターへの遠征からわずか数日後、選手たちは国内での試合に向けてモチベーションを高める必要があった。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督は、セルヒオ・ラモスを先発でデビューさせるなど、5人のスター選手を含めた布陣を発表した。

そして試合は開始から激しい展開となる。ディ・マリア、メッシ、エムバペの素晴らしい仕事ぶりに続いて、ネイマールがゴールを決めたかと思いきや、わずか数センチのオフサイドで取り消しとなった(4分)。その後、パリジャンはいくつかのチャンスを得たが、最初にゴールを決めたのはヴェール(緑)のユニフォームをまとったサンテティエンヌで、カズリがブアンガのゴールをアシストした(0-1、23分)。

雪の中、パリジャンは反撃を開始する。オフェンスのカルテットは、サンテティエンヌのエリア内で何度も好機を作ったが、ネイマールやメッシ、そして超音速のエムバペのシュートを次々と押しのけた相手GKのパフォーマンスは高く評価されるべきだろう。

緊張感が高まってきたところ、44分にエムバペの攻撃を阻止したコロジエジャクが退場処分を受け、サンテティエンヌは後半を10人でプレーすることになる。PSGは、この状況を最大限に利用し、レオ・メッシのフリーキックからキャプテンのマルキーニョスが見事なヘディングシュートを決め、同点に追いついた(1-1、45+2)。

そしてここから新しい試合が始まる。傷ついたサンテティエンヌを前に、数で勝るパリジャンは創造性を倍増させて、さらに密集した相手の守備ラインを突破しようとしたのだ。チャンスはあったが、うまく守るサンテティエンヌを崩し切ることができない。忍耐力を持って、ストッパーの隙を突くチャンスを待つ必要があった。そしてついに、ネイマールとメッシのコンビネーションから、エリア内でフリーでボールを受けたアンヘル・ディ・マリアが体を完璧に開いてゴールに流し込んだ(1-2、79分)。

フルタイム直前には、この試合3度目のアシストとなったリオネル・メッシがもたらしたチャンスを利用して、マルキーニョスが再びゴールを決め(1-391)、パリジャンが見事に勝ち点3を獲得した。首位を走るパリのクラブは、今週水曜日、パルク・デ・プランスで現在2位のニースと対戦する。