PSGとライプツィヒが勝ち点1ずつ獲得

トップチーム

パリ・サン=ジェルマンは、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第4節でアウェーにてライプツィヒと対戦し、試合終盤に相手に追いつかれ2-2で引き分けた。この試合を振り返ってみよう。

熱狂的なパルク・デ・プランスで気迫のこもった勝利を手にした2週間後、パリ・サン=ジェルマンは水曜の夜、ライプツィヒに乗り込んだ。レオ・メッシとマルコ・ヴェラッティを欠いたマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、アンヘル・ディ・マリア、キリアン・エムバペ、ネイマールのトリオを中心としたスターティングイレブンを組んだ。

開始15秒、アンドレ・シルバの危険なボールがジージョ・ドンナルンマをゴールライン上でのセーブに追い込み、さらに5分にはエミル・フォルスベリがチャンスをつくり、7分にはクリストファー・エンクンクがヘディングシュートを決めてゴールを奪った。その3分後にはPKを取られ、ピンチに陥ったパリジャンだったが、アンドレ・シウバのPKをドンナルンマが止め、追加点を許さなかった。

ホストチームに迷いが出始めたその時、PSGが攻撃のチャンスを掴んだ。21分には、キリアン・エムバペからのクロスをジニ・ワイナルドゥムが拾い、至近距離から同点に追いつく。さらに、ハーフタイム直前には、CKからキャプテンのマルキーニョスが競り勝ったボールをオランダ人選手が完璧なヘディングでゴールを決めてリードを奪った。

ライプツィヒがあらゆる方法で同点弾を狙ってくることを十分に理解していたパリジャン。体力的に厳しい状況ではあったが、キリアン・エムバペが決してシュートを躊躇せず、マルキーニョスもピッチの反対側でチームのリードを守るために懸命にプレーした。

しかし、RBアリーナに集まったファンの声援と、クリストファー・エンクンクのエネルギーに支えられ、ライプツィヒはこの夜、グループステージ敗退を避けるために必死に闘った。ライプツィヒは終盤、元パリジャンのクリストファー・エンクンクがPKを獲得し、これをソボスライ・ドミニクが決めて同点とし、試合はそのまま2-2で終了した。

PSGは、3週間後にマンチェスター・シティとエティハド・スタジアムでの大一番に臨む。