ブラジル対アルゼンチンは中止に
2022年FIFAワールドカップ・カタール大会の予選で、パリで活躍するマルキーニョスとネイマールJr.を擁するブラジルと、クラブのチームメイトであるアンヘル・ディ・マリア、レアンドロ・パレデス、リオネル・メッシを擁するアルゼンチンが対戦したが、サンパウロ・アリーナで行われたこの試合は、8分に中断された。
ブラジル - アルゼンチン：中止
FIFA World Cup - Qatar 2022 - 予選 - 南アメリカ - 第8節
サンパオロ・アレーナ（サンパオロ）
ブラジル：ウェベルトン - ダニーロ、ベリッシモ、ミリトン、サンドロ - リベイロ、カゼミロ（c）、ジェルソン、パケタ - バルボサ、ネイマール 監督：チッチ
アルゼンチン：D.マルティネス - モンティエル、ロメロ、オタメンディ、アクーナ - デ・パウル、パレデス、ロ・セルソ - メッシ（c）、ディ・マリア - L.マルティネス 監督：スカローニ
2022年FIFAワールドカップ予選南米エリア順位表：
1. ブラジル／勝点21、得失点差＋15（7試合）
2. アルゼンチン／勝点15、＋6（7試合）
3. エクアドル／勝点13、＋6（8試合）
4. ウルグアイ／勝点12、＋2（8試合）
5. コロンビア／勝点10、-2（8試合）
6. パラグアイ／勝点8、-3（8試合）
7. ペルー／勝点8点、-7（8試合）
8. チリ／勝点7、-1（8試合）
9. ボリビア／勝点6、-7（8試合）
10. ベネズエラ／勝点4、-9（8試合）
El árbitro y el comisario del partido elevarán un informe a la Comisión Disciplinaria de la FIFA, la cual determinará los pasos a seguir. Estos procedimientos se ciñen estrictamente a las reglamentaciones vigentes.
— CONMEBOL.com (@CONMEBOL) September 5, 2021