マルキーニョス、パリ・サン=ジェルマンと契約延長

パリ・サン=ジェルマンは、マルキーニョスとの契約延長に合意したことを発表した。 29歳のブラジル人DFは、2028年6月30日までルージュ・エ・ブルーで活躍することが決定。

コリンチャンスのユースアカデミーを経て、サンパウロ出身のDFは、2012/13シーズンを過ごしたASローマから2013年7月にわずか19歳でパリ・サン=ジェルマンに入団した。

フランスの首都で過ごしたこれまでの9シーズンで、ブラジル人選手は7つのフランスリーグ優勝(2014年、2015年、2016年、2018年、2019年、2020年&2022年)、6つのクープ・ドゥ・フランス(2015年、2016年、2017年、2018年、2020年&2021年)、6つのクープ・ドゥ・ラ・リーグ(2014年、2015年、2016年、2017年、2018年&2020年)、7つのトロフェ・デ・シャンピオン(2013年、2014年、2015年、2017年、2018年、2019年、2020年&2022年)のタイトルを獲得している。

2023年4月8日、リーグ・アン第30節のOGCニース戦(0-2)で、マルキーニョスはパリ・サン=ジェルマンで400試合目の出場となった。マルキーニョスは、ジャン・マルク・ピロルジェ(435試合)、チームメイトのマルコ・ヴェラッティ(413試合)に次いで、クラブで歴代3番目に多い出場回数を誇る。また、マルキーニョスは、欧州での試合出場数が81試合と、誰よりも多い。

2020年、彼が「サッカー界のアイドル」と考えるチアゴ・シウバの退団に伴い、マルキーニョスはパリ・サン=ジェルマンのキャプテンに就任した。2023年2月26日のマルセイユ戦(3-0)で、パリ・サン=ジェルマンのキャプテンとして100勝という象徴的なマイルストーンを達成した(現在155試合で106勝)

2013年11月17日のホンジュラス戦(5-0)で国際デビューを飾った。マルキーニョスは母国代表として76回出場(5得点)している。2016年のリオデジャネイロオリンピック金メダル受賞者であり、2019年にはセレソンのコパ・アメリカ制覇にも貢献した。

マルキーニョスは、「契約延長にサインできたことを嬉しく思うとともに、とても誇りに思う。」と語った。「これは僕にとってとても特別な瞬間だ。パリ・サン=ジェルマンは常に僕に信頼を寄せてくれているし、僕もこのクラブに大きな信頼を寄せている。これから先も、共に素晴らしい結果を残していけると確信してる。」

ナーセル・アル=ヘライフィーは、「マルキーニョスがパリ・サン=ジェルマン・ファミリーとの時間を延長してくれたことをとても嬉しく思っている。私は、彼が19歳でクラブに加入したときのことをよく覚えている。初日から、彼は素晴らしい献身性と勝利の精神を示し、常にパリ・サン=ジェルマンのために戦っていた。彼のサッカーの才能、経験、そしてクラブへの献身は並外れたものである。マルキーニョスの歴史がPSGで続いていくように、私たちはこれからも多くの成功を共にすることになると確信している。」