今夏加入の6選手が試合デビュー
パリ・サン＝ジェルマンのリュカ・エルナンデス、ミラン・シュクリニアル、マヌエル・ウガルテ、マルコ・アセンシオ、イ・ガンイン、ゴンサロ・ラモスは、8月12日（土）にパルク・デ・プランスで行われたリーグ・アン第1節、FCロリアンとの0-0のドローで、首都のクラブでの試合初出場を果たした。
1985-1986年（バッツ、ビバール、ローウィッツ、プーラン、セーヌ、ダ・フォンセカ）、1991-1992年（フルニエ、コッレール、ジェラルダン、リカルド、ジェルマン、ル・グエン）、1998-1999年（カサグランデ、ヴェルンス、ゴマ、カロッティ、ラシュエ、ウエデック）に続き、パリ・サン＝ジェルマンのトップリーグ初戦で6人の新人を獲得したのは、クラブ記録である。新パリジャンたちは、パリ・サン＝ジェルマンでプレーした493人目、494人目、495人目、496人目、497人目、498人目の選手となる。