アクラフ・ハキミ、ルージュ・エ・ブルーで脚光を浴びた1年目

Equipe première

昨夏、ミランからパリにやってきたアクラフ・ハキミは、パリ・サン=ジェルマンのディフェンス、右サイドを補強するためにやってきた。クラブでの第一歩を振り返る!

2021年の夏の移籍市場で最初に獲得したアクラフ・ハキミは、新しいユニフォームを着て最初の試合に出場するまでの3週間、適応とトレーニングのために最大限に利用することができた。リーグ・アン初出場のスタッド・ド・オーブで初ゴールを決め、印象的なデビューを飾るとともに、パリ・サン=ジェルマンの今シーズンの公式戦ゴール数をスタートさせた。

そしてすぐに、とは言わないまでも、ピッチの内外でつながりが生まれた。エムバペとハキミのモロッコ系フランス人コンビを無視することはできないだろう。2人の友情は、ピッチ上での理解を生み、エムバペへ3アシストをもたらし、フランス人選手の今シーズン最多アシストを記録した。アクラフは、二人の友情についてこう語った。"僕たちはとてもいい友人だ。ごく自然な流れでそうなった。同い年だし、好きなものも同じ。それが、ピッチの中でも外でも、僕らを結びつけてくれたんだ。”

2021/2022年シーズンの初ゴールの他に、8カ月後、ストラスブールでキリアン・エムバペの完璧なパスを受けて歴史に残ることになる100ゴール目を決めたことは、ほとんど運命だったのだ。 

リーグアンで32試合、チャンピオンズリーグで8試合、合計41試合に出場し、キリアン・エムバペに次いで、今シーズン最も多く起用された選手となり、4ゴール6アシストで、ゴールとアシストの合計ランキングで5位となり、シーズンを締めくくった。来シーズンに向けての最高の土台を築くことに成功したと言えるだろう。