モナコ相手に失速したPSG

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この日曜日にリーグ・アン第26節でホームにASモナコを迎えたパリ・サンジェルマン。0-2の敗戦に終わったこの試合を振り返ってみよう。

劇的な勝利に終わったカンプ・ノウでのバルセロナ戦から5日後、パリ・サンジェルマンはリーグ・アンで首位争いをし、今年に入って負けのないASモナコと対戦した。この試合、マウリシオ・ポチェッティーノ監督はマルコ・ヴェッラッティに代えてアンデル・エレーラを投入した以外、バルセロナ戦とほぼ同じメンバーで臨んだ。

試合は序盤から両チームとも攻撃的なサッカーを見せ、PSGはパスで繋ぐだけでなく高い運動量で相手を圧倒しようとする。しかし先制点はモナコのディオプがヘディングシュートで決めた(0-16分)。これによりモナコは勢いをつけPSGは苦戦を強いられる。

PSGは攻撃に転じ低いパスを繋いで試合を支配しようとする。イドリッサ・ゲイェのロングシュートはポスト横に外れ(34分)、キリアン・エムバペは持ち前のスピードで相手DFを揺さぶる。

しかし、非常に高いモチベーションでこの試合に臨んだモナコは、後半に入りマリパンが追加点を挙げる(0-251分)。後半は全体的にPSGが相手を攻略しようとし続け、ポチェッティーノはヴェッラッティ、ラフィーニャ、ドラクスラーとダニーロを投入する。モイーズ・キーン(60分、77分)とキリアン・エムバペ(92分)がチャンスをつくったが結局得点には至らず0-2で敗れた。

リーグ戦の連勝が5試合で止まったPSGは、来週リーグ最下位のディジョンと対戦する。