パリがディジョンを粉砕

トップチーム

パリ・サン=ジェルマンは土曜日に行われたリーグ・アンのディジョン戦に4-0の勝利。UEFAチャンピオンズリーグの次節に向けて弾み。

ニームに4-0の勝利を収めた試合から1週間、パリ・サン=ジェルマンはミッドウィークの欧州での試合を挟んで再び国内の戦いに戻ってきた。試合が相次ぐ中で、トーマス・トゥヘル監督は前線のコンビにパブロ・サラビアとモイーズ・キーンを起用。ネイマールが司令塔を務め、後方ではケイロル・ナバスに代わってセルヒオ・リコがゴールを守る。

キーンはすぐに結果を出した。若きイタリア代表は、ミッチェル・バッカーからのクロスにニアポストで合わせてPSGでの初ゴールを記録してみせた(3分、1-0)。
ディジョンも反撃を試みるが、パリ・サン=ジェルマンからレンタル中のエリック・ジュニオール・ディナ=エビンベが放ったシュートはリコを破ることができない(5分)。

最下位に沈むディジョンは意欲的な戦いを見せたが、パリの攻撃を抑え込むことはできなかった。
ポストを叩くシュート(8分)を放ったのに続いて、突破を仕掛けたネイマールがキーンの2点目のゴールをお膳立て(23分、2-0)。サラビアのシュート(30分)やダニーロの2本のヘディング(32分、35分)もディジョン守備陣を脅かした。

後半になってもホームチームは攻撃の手を緩めず。キーンとの交代で投入されたキリアン・エムバペも2得点を加えた。まずはフェイントからの爆発的な加速で1点目(82分、3-0)。さらにフランス代表ストライカーは、ネイマールからの見事なパスを受けたサラビアの折り返しを押し込んだ(87分、4-0)。パリはこれでリーグ戦6連勝を飾り、水曜日にイスタンブールで開催されるUEFAチャンピオンズリーグのバシャクシェヒル戦に向けて理想的な準備を整えることができた。