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数字で振り返るアンジェ戦

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興味深いスタッツで見る土曜日の4対0のパリ対アンジェのリーグ・アン...

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ゲイェはパリでの8試合を8勝と全勝している。その間、赤と青の戦士たちは失点すらしていなく、相手にゴールネットを揺らす隙を与えていない。27番を背負うそのプレーヤーは、パリでの3と6試合目で得点を挙げている。2015年5月23日のメスとの試合以来の得点となった。

1

イカルディはパリでは2得点目、リーグ・アンでの「1」点目を挙げている。彼は2017年9月8日、メス戦のエムバペ以来、「1」人目のリーグ戦初スタメンでの得点者となった。彼は、パリで得点を取った15人目のアルゼンチン人となった。

5

PSGのミッドフィールダー、パブロ・サラビアは今年5度目の得点とアシストを同じ試合で記録するという、ヨーロッパ5大リーグのどの選手よりも多い記録を残している。スペイン代表であるその選手は、初めてリーグ・アンで複数得点に絡み(1ゴール、2アシスト)、2018923日のレバンテ戦(1ゴール、3アシスト)と2016820日のエスパニョール戦に次いで3試合目となる1試合で3点以上に絡む試合をみせた。

22

パリはアンジェとの公式戦22試合負けなしで、ナントとの不敗記録と並んでいる。チームがアンジェに最後にリーグ戦で負けたのは、13で敗れた1975112日の試合だ。

70

PSGはリーグ戦開幕9試合で70本のシュートしか受けておらず、そのうち枠内シュートは15本となっている。この記録は、Optaスポーツが2006-2007シーズンにデータを集め始めてから一番低い数値となっている。パリは、今シーズン12試合中9試合をクリーンシートで終えている。

100

6人ものPSGの選手が試合中に100回以上のボールタッチを記録:レアンドロ・パレデスで148回、マルコ・ヴェッラッティが146回、イドリッサ・ゲイェは144回、チアゴ・シウヴァは131回、プレスネル・キンベンペが119回、そしてネイマール105回と2006/2007Optaスポーツがこのようなデータを取り始めてからリーグ・アンでは初めての記録だ。